稀代のアホ猫こと茶トラ1号。初対面は2013年8月末ですが、懐くのには時間がかかりました。懐く前の2014年4月上旬の茶トラ1号。こう見ると、そのうちイカつくなってボスタイプになるかもしれない…そんな雰囲気もありますね。参瑚と一緒に天敵の流れキジトラから逃げて隠れている所。本当に兄弟なのかってくらい顔つきが違いますね。弐醐と参瑚は口の周りが白く厳密には茶白系ですが、茶トラ1号は純茶トラです。ちょっと惜しいですが、茶トラ3兄弟が滑り台せいぞろいのところ。2015年までのある時期までは本当にいつも行動が一緒でなかよし3兄弟でした。頭が子猫でありながら少しずつお互い別行動をとるようになってたのは、それはそれで成長だったのかもしれません。茶トラ3兄弟も、この頃がいちばん楽しかった青春時代なんじゃないでしょうか。ちなみに、去勢前のωは一般的な猫だと鈴カステラと言われますが、茶トラ1号だけはシュウマイでした。袋の形状の差なのでしょうけどこういう形をしてる猫もやや珍しいような。しっぽや体型もあって、皮膚や毛皮が他の猫とやっぱり違ったような気がします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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アホ猫が懐く前 20250508
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