毎年の猫の周期　20250502

5月に入りました。毎年、ズレはありますけどだいたいこれくらいから猫の行事が始まります。それを振り返ってみます。昨年2024年は遅く、6月末に琥麦がきて、8月と9月に大きなヤマがつづきました。ただ、案件の大きさはありましたが、件数としては比較的緩やかな1年でしたね。2023年は5月なかばにGキトゥンズα、7月にモナさんたちの緊急預かり。そして8月に時雉の最期の日々と秋にももう1件ありました。波が大きかった1年でした。2022年は5月からチャー坊が急激に悪化して終末期となり看取ったところから始まり、子猫案件のラッシュと家庭内洪水と修繕でようやく落ち着いたのは11月なかばくらいというハードな一年でした。2021年は4月下旬の連休前にGキトゥンズがきてからの歴代最多1年で13匹の預かり猫という日々。最後の絽佳で年越ししたので、ある意味では終わりがなかったとも言えます。2020年は3月29日に四護を保護預かりしてから始まりました。その後も預かりは続いて全部落ち着いたのはやはり11月くらい。2019年は5月なかばに頼まれての子猫仲介から始まりました。同じなかばにモナさんの保護預かりがあり、そこからつよしと涼珠へと続いていきます。2018は1月に六花の預かり、麿白の腎不全発覚からの転職と年始からバタバタでした。あとは6月に栗白の突然の危篤、10月の暁璘保護預かりと、通年バタバタではありました。2

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