我が家の預かり・巣立ち・看取り・レギュラー含めた歴代猫の内訳(2024年末まで)はこの数値で、驚きの茶トラ系率を誇ってます。
毛色
頭数
割合
白
7
10%
黒
6
8%
白黒
5
7%
茶トラ
11
15%
茶白
14
19%
キジトラ
6
8%
キジ白
5
7%
三毛
8
11%
サビ
3
4%
サバトラ
0
0%
サバ白
3
4%
グレー白
2
3%
シャムキジ
3
4%
合計
73
「茶トラ」には参瑚・弐醐・釿汰を含んでいるわけですけど、厳密にいうとそれは誤りかも知れません。というのも、参瑚は口周りが白く、これは厳密には茶白というべきなのか。茶トラであれば体の全部が茶トラであるべきではないか。そう思ってよく見ると、釿汰もチャー坊も口周りが白かった。チャー坊なんて若い頃は茶トラ柄が薄いクリームトラとでもいうべきな毛色でしたね。となると弐醐もやっぱり口の周りが白かった。なお、みんな白いのは口の周りと腹部がうっすらくらいです。更に、前住居付近出身の茶トラたちと関係ない、2017年春に保護預かりした保護子猫5姉妹の茶トラ3匹も口の周りが白
茶トラ猫の驚きの数値 20250410

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