みんなに愛され見送られた猫 20250407

女王猫・栗白のエピソードですが、かつてメインで動画にした事もある名物地域猫・つよしの最期の日々のお話。前は「そこに栗白がずっと隣にいた」というのは明らかにせず、暁璘以外の他猫との交流も触れずにいました。つよしの左上にぼんやりと見える栗白の耳。つよしと栗白はケージ隣り合わせでしたがお互い反応はなかったようです。つよしは他猫のとの距離感がへたくそな暁璘と翡文にシャー!と怒ってましたね。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=C0cNgwUH-Dk?feature=oembed&w=560&h=315]翡文はずっとこの部屋でケージ隔離、私がいる時間はこうして出すスタイル。この右側には栗白のケージがあります。チャー坊は改修前の猫部屋Ⅱで暮らしてましたが、つよしの行動量が減ってきた辺りで対面させたりしました。もちろん、チャー坊もつよしに何かアクションすることもありません。実をいうと預かり直後につよしが居間にぬるっと探検しにいってた時があって、その時に参瑚とも対面してます。といっても、ダイニングテーブル下のひんやりした所でこの表情でじっとしていただけ。麿白先生、時雉、参瑚、栗白、暁璘、チャー坊、翡文とこの家で会ったことになります。つよしの療養については、メインエピソードの時には書いてなかったことがいくつか。馬尾症候群という、直腸の便が尾
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