10年目の家猫修行　20250402

家猫生活10年目に入った参瑚ですが、9周年前後の抜歯処置の後の療養生活が大きな転機となりました。なんと前まで絶対に嫌がっていた被り物をこなすようになりました。これも抜歯跡の顔周辺を触る馴らしの一環です。お花見ついでにお団子になるどらやきボーイ。お団子の真ん中はどらやきというハイカロリーです。ファッショニスタに開眼した10年目の参瑚。琥麦も被り物をこなすので何か思う所があったのかもしれません。ちなみに時雉もハロウィンの被り物は一度こなしました。全てはこの甘えたがりからの膝上馴らし。前は甘えようとしてもその中に注文が非常に多かったんですね。しかし、療養後はそれもなりふり構わなくなってきました。脱毛箇所も頭はもうほぼ生えそろい、顔周りと背中もそれを追いかけてます。何より、口周りに汚れが一切出なくなった＝口内環境に異常がなくなったのが大きいですね。あとはダンスの練習です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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