参瑚が前に出てきて甘えるので甘え合戦が始まっている居間です。ぼくのこともちゃんと甘えさせてくれないとこまるよ。これが子猫だったり琥麦だと何も言わない麿白先生ですが、参瑚となると話は別です。きなこもちよ、一家の主猫はぼくなのだよ。マロ公、邪魔なんだよう。たまに軽くポカスカやってる麿白先生と参瑚。前はすぐに仲裁に入ってましたが、不調以降は明らかにパワーが落ちてるので参瑚もマジにはならないので静観です。しかし、基本的になかよしなので揃ってひねり甘えに。そしてそこに見切れている娘猫影がありました。まったくしょうがないあんちゃんときなこもちゃぃ…。譲った形になりそばに遺憾顔の琥麦。しかしこの妙な既視感はなんだゃぃ。思い出せそうで思い出せないゃぃ。やはりこういう星の下なのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm(_ _)m
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle ||
娘猫、見覚えのある位置におさまる 20250325

コメント