振り返れば分岐点はあの時だったなと思うのはよくある事ですが、猫のことについては毎年分岐点で、2019年は猫たちの預かり、引いては最期を預かる事になる年でした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZQ7LoW4woIQ?feature=oembed&w=560&h=315]心を少しずつ開き出した栗白。こう着状態だなと思ってたのが夏頃から変化を迎えます。そして栗白とずっと一緒だったチャー坊。暁璘は2018年11月終わりから2019年2月まで栗白とチャー坊と同居していました。そして3月に保護預かりした翡文。3月と5月の2回検査でうちに残ることが確定するものの、てんかん発作が発覚するのは6月です。この頃の釿汰はまだ現役で、2019年2月に会ったのが野良生活の最後の遭遇。つまり、次に会う時には釿汰は我が家にくることになります。因縁の猫一族の続きが始まった2019年春。これは一族の主猫・レオ太とその娘・なでこ(世話人様の命名)。そしてこちらを凝視する猫たちの姿が…。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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猫ラッシュ開始の年 20250319

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