オス三毛猫、拗ねる 20250307

参瑚の抜歯療養で出番が減ってる療養部屋コンビです。なんなのです…今月はボクが主役のはずなのです…聞いてみたらしばらく療養してたのはおっちゃんの甥っ子らしいのです…ちんちくりんのプープーなのです…。翡文も遺憾顔が板についてきました。翡文は拗ねる時も膝上なのがポイントです。拗ねる意思表示としてカプっと噛んできます。甘噛みまでいくと叱られるので本当に歯を当てるだけくらいです。参瑚のケアで療養部屋の時間が減ってたので、釿汰が足止めをしようと食餌よりまず先に膝に乗ってくるようになりました。一昨日で一段落したので療養部屋のケアも長居します。当然釿汰の上に乗ってくる翡文。釿汰は参瑚のことも口頭で説明して認識はしてるので拗ねたりはせず。釿汰と参瑚は、私がいる時に居間に同居する時間があったりしましたが参瑚も全く釿汰を気にする事はありませんでした。参瑚がそういう反応をするのは仲間と思ってる猫のみ。野良時代も、釿汰は茶トラ1号と弐醐はシバいてたものの、参瑚には普通に接していました。参瑚は不思議と波長が合ってた感じです。意味なく翡文が釿汰を噛んでいきりたつの図。普通の猫同士なら緊張感あふれる場面ですが、このふたりなら別にいつものことです。翡文のこういう謎な気の強さは個性ではあるんですけど、野良時代の参瑚を思い出す面でもありますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead
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