今も普段はケージで療養中の参瑚です。右頬は膿抜きの跡で毛がごっそり抜けてます。前より目に力が戻ってきました。その前のこの子猫フェイス。ここから顔を拭くと上の顔になります。口の中の異変だったので、やはり首から顔を拭いたりマッサージするとご機嫌になります。ふむ、きなこもちは大丈夫なのかね。麿白先生も参瑚のケアを見守っています。ついでにぼくもお口のケアをするよ。麿白先生はこのゴム紐を噛むのが大好きです。麿白先生も歯磨きなどのケアはルーティンです。琥麦は参瑚のエリザベスが慣れないようで、ケージに近づいたらなぜかシャー！してました。暁璘のエリザベスはなぜか大丈夫。じいちゃんの一部と思われてるんでしょうか。でもケアの時はそばにきたり距離をおいたり。きなこもちは大丈夫なのかゃぃ。甘える時もこういう微妙な表情が増えるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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見守る家族猫 20250303
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