抜歯後の療養でケージに入ってる参瑚の方には近寄らないようにしていた琥麦です。お膝にいるゃぃ。きなこもちの方からたまにすごい音がしてびっくりするゃぃ。たまにする咳で逃げてしまう琥麦。そして相変わらずの甘え具合です。膿を抜いていた右の頬の皮膚が剥がれてきました。膿と血がついて、ヒゲも折れて切れてしまいましたね。変わらずここのケアをしていると。きなこもち、大丈夫なのかゃぃ。琥麦がこっそり覗きにきました。やっぱり心配な様子。参瑚も、気にかけてもらってる事は理解しています。近寄らないけどここにいるゃぃ。参瑚は膝上、琥麦は背中側。昨日くらいまでは全く近寄らなかったのに大きな前進です。参瑚をケージに戻すとそちらには近寄りませんが、このケアの最中は気になるようすです。この段階なら敢えて琥麦の前でケアした方が良いんだろうと思います。参瑚は特に琥麦のことも気にせず。食事量はどうしても少なくなるんですが大便も確認できました。少しずつ、食べる量と種類を増やしていこうと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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コムギ娘猫、療養猫を見守る 20250302
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