猫でもオスとメスでは性格の傾向がはっきり異なります。一般的にはオスはいつまでも甘ったれ、メスの方が警戒心が強くていわゆるツンデレな所があると言いますね。琥麦は全般的に甘ったれです。とはいえ、オス寄りの性格かというとそうではないと思ってます。なにしろ保護初日からずっと膝上に乗って降りなかったという元の性格、そしてシニアおっさん爺ちゃんたちに囲まれ育てられた故ではないかなと。おとなしい気質の時雉が義兄弟預かり子猫たちと共に育ち、次男坊猫の素質を開花させたのと同じ感じですね。甘え時にふと見せるこういう表情は、オスの少年猫にはできないんじゃないかなと。それがどういうことかというのは説明が難しいですけども。相変わらず膝乗り手乗り招き猫修行は日課です。もしこのままもっと大きくなってもやりそうですね。やっぱりもうちょっと大きくなりそうです。ケージの中に入るとなぜかくねくねコロコロします。お気に入りの場所だからなのか。くねくねコロコロは我が家だと翡文がやりますね。これもメス猫特有の表情のように思います。やっぱりオスとの大きな違いは目の表情ですかね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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女の子(猫)ならではの表情 20250224
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