預かり子猫たちはほぼ動画で、ちゃんとしたカメラで撮る機会はあまり多くありません。しかし、撮れる子猫たちもいます。撮れる子猫のひとりだった來佳。なぜ撮る機会が少ないかというと、じっとしていないから。この前年のマロリンズJr.は動き回っている&家庭内洪水でそろどころではなく画像自体が非常に少なかったりします。そして非常に撮りやすかったのが胡晴。マイペースでひとりでどっかに行ってる事が多く、そこでよく佇んでたからです。こういう子猫の方がレアですね。動いてたら動いてるでこういう感じのが撮れるんですが、これはしっかり同じ場所で遊んでるゆえ。あとは電池切れを起こして動きが鈍くなっている、もしくは完全に寝ているところになります。眠ってる時のショット。眠ってるとどうしても上から撮るので影になってしまうんですね。これも色々と惜しい。あたし起きてるから撮ってっしゅ。猫何周目かという來佳はさすが。このGキトゥンズαでいちばん画像が多いのはもちろん櫂橙です。櫂橙は色々と規格外ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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写真向きの子猫たち 20250221
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