生ける宝石珍獣、敏感になる 20250211
暁璘の定期のソレンシア接種に行ってきました。月に一度の楽しみだべ。今日はどっちの先生だべか。ドキドキ。暁璘は検診台でかかりつけの先生に撫でられるのが大好きです。体重は4.3kgと前回と変わらず。そして、気になるのがアレルギー。1月から私も目が痒くなり花粉がきてるなと感じたのですが、暁璘の体も同様だったようです。オラはいないべ…オラはヒンランドに出張中だべ…。暁璘は部屋に入ろうとするとぶるにゃぶるにゃの大歓迎ですが、キャリーを持ってると察すると敏感に察知していないふりをします。麿白先生もそうですが、「外に連れ出される」というのに体が反応してしまうのですね。もうムギ坊も一人前だべ!だからオラももう譲らないだよ!そうして琥麦に甘えを譲られる暁璘となりました。暁璘の鬼門はまた春夏。去年は7月にダウンしてソレンシア追い打ちをして復活しました。ちょうどあの頃は琥麦が合流するかしないかの時期でしたね。本当によく頑張ってるなと感心します。療養中の参瑚の行動パターンが変わるので暁璘が居間にくるのは参瑚の食餌が済んで落ち着いてる時になります。ここのところはそれほど麿白先生に解散の危機を仕掛けるでもなく、暁璘自身が他猫に仕掛けるという局面が減ってただ甘えを主張するという局面が増えてきました。最年長(体)の最年少(心)ということで今年も頑張ってます。//pagead2.googlesyndication.
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