我が家で最も添い寝をするのは麿白先生です。麿白先生特有の布団潜り込み添い寝。熱がこもるのもあって、琥麦も暁璘も潜ることはあってもほんの1分程度です。麿白先生だけが10分くらいこれで添い寝します。この保護直後の手繋ぎ添い寝。これが最初の基本スタイルでしたが、秋冬仕様の布団潜り込みになりました。この右側での添い寝が基本です。ちょうど麿白先生との添い寝は感じとしてはこの抱き合い添い寝に近いものです。右腕で腕枕、左手で頭背中を撫でつつ。撮るのが難しいのが難点です。暁璘や琥麦も添い寝しないわけではなく、このようにかけ布団の上で横にくっついて寝る事が多い感じです。暁璘はくっつきすぎるとぶるにゃぶるにゃと転がるのでなかなか眠れません。暁璘がじっとするのはあぐらの膝上、琥麦がじっとするのは椅子での膝上抱っこ。それぞれに好きなスタイルが決まってます。さすがに夏はかけ布団に潜ることはありませんが、右側添い寝は変わらず。療養部屋で寝ると釿汰は足の方に、翡文は頭の方にきます。麿白先生が一番密着して寝るのは、一家の主猫としての意地があるようにも感じます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加していま
抱き合い添い寝 20250202
ねこ画像
コメント