現在、甲状腺機能障害と隠れ腎不全の療養中の参瑚。フードの好き嫌いはありますが便秘や嘔吐もなく、甲状腺の数値はよくないものの現在服用している薬と療法食ののほか今のところ追加になるものはありません。一度メンタルと体調が時雉の他界の後に落ちて、琥麦が来たことでまた上向いたわけですが、参瑚に変化が。鳴き声が時雉に近くなりました。時雉がか細くキューン…と鳴くと参瑚がウニャー！と割って入るのが恒例でした。これは時雉の声質と発声が下手で細く高くしか鳴けなかった事によるものです。そして野良時代からアピール鳴きだけは立派だった参瑚。その参瑚のアピール時の鳴き声がニャ…ニャ…と何ともフワフワした軽いものになりました。時雉と弐醐を足して２で割った感じといいましょうか。病院の時や甘える時はいつもの腹から声になるので、心境的なもののようです。時坊、お前の気持ちがなんかわかったよ…。何となくそんな感じのような。時雉を追いやってた参瑚が、琥麦に追いやられてかつての時雉みたいくなってるという巡ってきた因果を強く感じてしまうのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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三男坊猫、亡き兄猫の真似をする 20250201
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