久しぶりに釿汰を4畳半の個室に移しました。朝なので瞳孔が縮んでますがお目目まんまるのかわいいアニちゃんモードです。当然膝から降りません。ふたりきりになるとあの独特な掠れ声でよく鳴くようになります。釿汰の個室は2年ぶりとかそれくらいですね。移されて最初は戸惑うんですが、「俺が部屋にひとり…甘え放題だな!」とすぐに理解します。お部屋があの怪しいコンサルの事務所になってるゃぃ…あたしのコムギ粉は渡さないゃぃ!シャー!なにしに来たんだあの小娘は…。やり手ビジネスキャット・釿汰マーケティングコンサルタントの事務所となったこの猫部屋Ⅳ。そこは琥麦の秘密基地(こたつ)の目の前でもありました。慣れない猫には威嚇癖がある琥麦なので、釿汰と対面頻度をあげてシャー!をなくそうという目的もあります。いつか翡文もここでシャッフルしてみたいところ。夜もまた部屋に入るなり膝上へ。しばらくひとりで甘えてなかったのでまた膝上を独占ですし、めちゃくちゃゴキゲンです。個室のローテーションを組んでそれぞれ単独甘えを持ち回ってみようと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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