相変わらず琥麦を遊ばせてると参瑚が割って入るので展開を変えてみました。猫じゃらしで立つ琥麦。参瑚はみてみぬふり。釣りおもちゃの時だけこのように割って入ります。なぜなんだろうと思ってみてると、顔は琥麦を見ずにしっぽを振るんですね。お、おれのしっぽで遊んでくれよ…。なんかそんな感じのようです。なので、琥麦が踊り出す歯磨きおやつを放り投げると立ち去り、私の膝上でそれを見守る参瑚。どういう心境なんでしょうか。奥手思春期男児には変わりなく、限りなくそのルールに従っているようです。そして給食の時間は琥麦の後ろで。この前に琥麦が遊んでたので下の段で琥麦のフードを用意したら嫌がってこの参瑚と横並びの所にきました。なんであたしがきなこもちの下で食べなきゃいけないんだゃぃ。完全に参瑚を下に見てるようなのですが、参瑚は全く異存がないようです。それでいいのか。それでいい感じで回るならよしとします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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