激変の年、前半戦 20250126
振り返ってターニングポイントと思う年は2018年で、まずは麿白先生の腎不全発覚と療養開始、私の地元への転職から始まりました。麿白先生の腎不全発覚の時はかなり悲観的になりもう残された時間は少ないんだな…と思ったものの麿白本猫は「何をしみったれた顔をしてるんだい、さあモフりたまえよ」と謎寝相を連発。腎不全発覚前は置き餌もしてたし飲み水の管理も適当だったし、春夏は毎年バテてる感じだったのが、ちゃんとケージに入れて療法食と水の管理をしたおかげか例年になく好調を維持していました。ククク…ご褒美のちゅーるは…おいしいね…。ちゅーるで悪マロも2018年6月の時のものです。腎臓配慮ちゅーるを病院のご褒美か何かであげたのだと記憶してます。なら、もう大丈夫であろうか。しばらく控えていた前住居付近訪問を再開したのが2018年6月頭。茶トラ1号が出迎えて、フギャーの猫笛で四護もやってきました。相変わらずの歓迎っぷりのおにぎりとからあげの師弟コンビでした。ひととおり巡回して、街並みが変わっていくのを確認。そこで撮った一枚。この猫がチャー坊の息子だと知るのは、2022年のチャー坊の他界後です。そして超久しぶりなのに私を見るや歓迎してくれたつよし。この1年2ヶ月後に腎不全で倒れて我が家にくる運命です。この訪問の2週間後に栗白が倒れて夜間救急に運ぶことになるのでした。[youtube https://www.yo
コメント