魂の中継地点 20250125
琥麦は2024年6月23日に我が家で預かり、初日のその振る舞いから「これは時雉の魂が帰ってきたのかなあ」とうっすら思った訳ですが。最初は里子に出る予定で「莱佳(ライカ)」という名前が付きました。しかし、すぐにこれは新たな名前を考えねばいけないかなとも迷い出しました。それがほぼ確定したのは右目が虹彩前癒着と診断された時ですね。それまで、XとInstagramの方では時雉のこれまでの生涯の1動画を1日1投稿くらいでのんびりと振り返ってました。調べてみたら、2015年10月のサトイモーズがいるあたりまできていました。そこからはその続けてきたポストは、琥麦の我が家での日々に切り替わりました。おおちびよ、反抗期なのかい。まだ何もしてないやい。そんな日々だったなと振り返ってたところで思わぬ継承となったのでした。振り返るにはまだまだあり過ぎます。我が家に来てケージを脱出してケージの上で「とうちゃん待ってたゃぃ」と逃げるでもなくくつろいでたこと、そこから2階に行って各部屋の前まで探検してピャーと鳴いてたこと、こうして上を向いておもちゃで遊んだこと、腹の上に乗せたらうどんをこねたことなどなど。そこからは名前を「紬麦(つむぎ)」にしようか「琥麦」にしようかずっと迷ってました。あんちゃんは相変わらずゃぃ。なぜかそれを知ってるゃぃ。冬毛を見るに、参瑚の母ちゃんであるキジ母の色も本当に混ざってるなと思うの
コメント