我が家である意味英才教育を受けている琥麦です。ゃゃぃのゃぃ。お肉ほしいゃぃ。いただいた鹿肉ジャーキーに目がない琥麦。肉も魚もよく食べますが、ガムかというくらい噛んで食べます。ライブだと遊びモードになるのでこういう甘え顔は見れませんね。ライブだとやはり猫側は何かを悟るのか。一方で、遊びモードでも我が家のシニア組ではん荷が重いという側面もあります。そこで登場するのがこの歯磨きおやつ。デンタルケアのつもりで試しに買ったら、これが思いもよらない形で大当たりして、この歯磨きおやつさえあれば一時間でもひとりで遊んでるようになりました。ムギ…こっちこないかな…。きなこもち邪魔ゃぃ、いま棒おやつと戦ってるんだゃぃ。それは麿白先生がささみで見せた暗黒盆踊りと同じ。このデンタルおやつが吹っ飛んでどこかに行かない限り、琥麦の戦いは続きます。ていうか、歯磨きおやつなんだから噛みなさい。しかし、噛まずに戦い出す琥麦。何がそうさせるのか分かりませんが、順調に珍妙です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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