ベテラン子猫、シニア顔になる 20250119
童顔で割と実年齢を感じさせなかったベテラン子猫・参瑚。生後4週4200日程度なので、だいたい12歳目前くらいです。病院だと顔がこわばるので童顔に戻ります。甲状腺機能障害と隠れ腎不全があるのでその辺りでの影響も大きいのですけども。参瑚も例外なく頭皮つまみや周辺のマッサージが大好きです。琥麦が来る前はナーバスそのものでなかなか落ち着かなかったりひきこもったりでしたが、琥麦の登場と甲状腺機能障害の療法食のYDを1ヶ月食べ続けて落ち着いてきた感じがします。どことなく顔が釿汰に似てきましたね。外時代も、釿汰と参瑚の見分けがつかない人が結構いました。近隣住民でも参瑚はあまり個体認識されるタイプではなかったんですね。甲状腺機能障害が回復すると、恐らく腎不全が表面化すると見られています。すると必要になるのは毛皮伸ばしだったり。今後、より一層参瑚への日常のケアがQOLを左右してくるようになりますね。つまり、この参瑚のパンスト顔もライブの名物になるかというところです。こういうケアの何が大事かというと、今後進行した時に皮下輸液が楽にできるかというところ。黒皇は力づくでやってしまいなかなかうまくいかなかった。つよし、涼珠、チャー坊、四護は進んで受けてくれた。時雉は渋々ではあったけどやる事ができた。麿白先生とモナさんも一時的に脱水した際、軽く抑えて皮下輸液できました。そう考えると、参瑚は結構苦労するかもしれ
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