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猫の気分の波 20250118

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猫も人間と同じく感情の動物、体調は気候に左右されてそのぶんテンションが低かったり高かったりします。麿白先生も妙に甘えん坊な時がありますし、参瑚は窓辺からほぼ動かない時がありますし、暁璘は悲しい夢を見たり辛い過去を思い出したのか悲しそうにテンションが低い日があります。釿汰も膝上から降りたがらない日があり、それはやはり喉の炎症がしんどかったりで気分が冴えない時とか。そして、それを度外視して常に一定のオス三毛王子の翡文です。へいへいおっちゃん、どけなのです。とうちゃんにSiri嗅がせるから邪魔なのです。小僧…。てんかんがなければ、性格だけなら無敵。いやそれでも来客は苦手、病院も金縛りで地蔵。究極の内弁慶です。へいへいおっちゃん、どけなのです。おっとボクをシバいたら降りなきゃいけないのです。シバけるものならやってみろなのです。小僧…。普段はケージというのが大きいとは思うのですが。小僧、いい加減にしろ!ひえっ、おっちゃんに耳を噛まれたのです。シバくと思わせておいて卑怯なのです。こうして釿汰は膝からおりました。まったく、これだからおっちゃんはちんちくりんのプーなのです。翡文が調子に乗るのは何だかんだで私が甘えさせてしまうからでもあるんですが。それにしてもこのメンタルの安定感はどこからくるのか。てんかんが落ち着いて以降、チャー坊の他界後しばらくは落ち着かない感じもしましたけど、そこからは一定を保

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