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猫のメンタル 20250109

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我が家の珍妙オス三毛王子様の翡文です。ボクは遺伝子の呪縛にその命を囚われ、生まれ持った数多の持病と過酷な宿命をその体に宿した、儚い美少年猫なのです…。保護預かり直後はそんな感じでしたが今は生意気な限りです。小僧、そろそろ「とっちゃんボーヤ」に改名するか?おっちゃんはその辺の雑草でもたべて黙ってろなのです。謎の強メンタルな翡文。アウェーにはとことん弱いので別部屋に連れて行くだけでとっとと逃げてしまうのですが。果たして、我が家の他の猫と遭遇したらどうなっていたか。慣れてしまえば釿汰に対する時とあまりかわらなさそうです。そしてそれが、翡文の小康状態を保ってる秘訣だと思ってます。オラまだまだ現役だべ。これからもまだまだムギ坊やマロさんといっぱい遊ぶだよ。今年のイモはまだこないべか?暁璘をみてても、やはりその小康状態の根っこにはそういう楽しみや前向きになれるものがあるからというように感じます。これは生まれ持った気質なのでしょうね。参瑚が療養に前向きなったのは琥麦の存在が大きいのが現在。その前に参瑚を保護した2016年春、やはりそこには麿白と時雉という参瑚にとって優しい存在がいたというのが大きいと思います。意図的にどうにかするというのは難しいですけど、猫にとってそこに前向きになれるというのがどんなに大事な事なのかという事ですね。茶トラ3兄弟は果たして野良向きだったのだろうかというのは当時から考

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