琥麦は、この時期のこれくらいの猫にしては水を飲む習慣がしっかり身についてます。ゃぃのゃぃ。とうちゃんの寝床にはお水のボウルがあるからいつも飲むんだゃぃ。これは麿白先生の習慣の影響が非常に大きいと考えてます。腎不全とテルミサルタンの影響で多飲多尿の麿白先生。琥麦はその真似をしているうちに身についたようです。麿白先生もどこかに寝ていても、人肌くらいのお湯をボウルに入れて持ってくるとちゃんと飲みにきます。猫は鼻先に温度センサーがあるそうで、麿白先生のセンサーもかなり高感度のようです。寝る時に枕元に水を置くのは、それぞれに飲むボウルを替えてるからです。あとは麿白先生の療法食を琥麦はたべたがります。これも、水と同じ真似の習慣だと思ってます。成長期フードより腎不全用療法食を食べたがる娘。なので食餌ももうそれぞれ目の前でさせるような感じです。水の習慣といえば参瑚も飲み水の量が増えてるので余計でしょうね。子猫育成の際に兄弟姉妹で食餌を競わせる食育をやりますけど、琥麦の場合は水を飲む習慣がそれにあたるのかもしれません。これは他の水を飲まないタイプの猫にも仕掛けとして役に立つのではないか…と思ったりもします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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