猫風邪をひいた話

 大きな手でわしわし撫でられながらこんにちは。   きのうの記事でも少し触れましたが、ぼくはお正月から猫風邪をひいて大変だったんですよ。   右の鼻が詰まったり鼻の穴が切れて血が出たり、鼻息がぴすぅ～、ぴすぅ～って間抜けな笛みたいな音になったり。 コロンママ「やっと治ってよかったですね。」   ほんとそうですね。 それではぼくの「猫風邪騒動」について振り返ってみましょう。     猫風邪騒動記   1/1午後 昼過ぎあたりから、くしゃみ連発・鼻水が出はじめる。涙目になり何度も何度も顔を拭く。   1/2 目やに・くしゃみ・黄色い鼻水。顔がむくんで辛そう。右の鼻づまりのため鼻息が笛のようにピーピー鳴る。食欲無しのためちゅ～るとウェットフードを少しだけ食べる。    1/3 午前中病院に行って、脱水のため点滴と猫風邪治療のためインターフェロンの注射。体重は5.3キロくらいに減少。夜になって少しよくなってくる。鼻水が出すぎたせいか右の鼻の穴が切れて血が出てきて痛そう。鼻づまりのためちょっぴり口

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