猫たちの表情の変化 20250102
それぞれの新年を見比べると大きく状況が変わっていて、それに伴い猫たちの表情もかなり変わっています。2024年1月の麿白先生。めっちゃ渋い。この時は時雉の他界後と確かアレルギーが2階の方が軽いのではないかという事で2階猫部屋Ⅳ暮らしでした。まず、私と過ごす時間が居間の時より少ない、暁璘とモナさんと接する時間が多くて一家の主猫モードが長い故にこの表情になったようです。2025年正月は居間で琥麦や参瑚、そして私と過ごす時間が増えたのでクッションで熟睡であったり甘えアピールでかわいいマロちゃんです。ただ個室の方が水も食餌も邪魔されない等の健康管理上がいい点もあったりします。そして2024年正月の参瑚。なんというか、常にイカ耳な感じでもありました。2023年10月11月はほとんど甘えに来ることもないままでした。2025年の正月は加齢や甲状腺の症状などもありますが、その分療法食で落ち着いた事、そして琥麦の存在で一気に柔らかくなった感じがします。そしていつでもゴキゲン白たぬき。去年も今年もぶるにゃぶるにゃの大歓迎、おもちゃを振れば追いかけて即電池切れ。不調が訪れない、あとはたまに悲しい事を思い出したのかテンションが非常に低い時が稀にありますが、概ね安定してぶるにゃってます。体調もそうですがまずはメンタルですね。みんながいい気分な一年にしたいところです。//pagead2.googlesyndic
コメント