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血液検査の数値と健康状態 20241223

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今回の定期血液検査で腎不全に関連する数値が全て基準値以上となった麿白先生です。なにさ!ぼくは元気だよ、はやくお肉をよこしたまえよ。体を冷やさないように努める日々。推定で1月生まれとしてるので、年越しと共にチキュー年齢11歳になります。今月も嘔吐が2回だけありましたがいつもと変わらない日常です。ただ、食欲はがっつくみたいな事は今のところ控えめ。肉は例外です。数値はそのときの瞬間値で目安であり、これで食欲が減退して脱水が進んで血液検査をしたら数値が悪いのは当たり前ですね。健康状態が悪化したらまた定期でない血液検査をしてラプロスや食欲増進剤や皮下輸液をしていく事になります。数値の割に小康状態は保ってますが、明らかに運動はしなくなりました。前は気持ちだけは若くて、つい走り出したりもしたものですが。保護直後の瀕死だった暁璘が肝臓も腎臓も数値がボロボロだったように、基礎的な状態のほかに、モロにその時の健康状態も出てくるものです。よく暁璘の毛皮を引っ張ってるのも、脱水や毛皮状態の確認も兼ねてます。顎関節は痛いけどまだ大丈夫だべ。お馬さん美味しいべ。翡文も腎臓の数値だけ悪い割にはそのままもうすぐ6周年。一応、「腎臓配慮」のフードではありますが、おおきく体調が崩れた事はありません。ただ、そろそろみんなそういう年頃というか、周期が来るのかなと常に心に構えてます。若年性の腎不全は進行が早いので残された時

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