甘えた娘猫、鳴けるようになる 20241221
避妊手術後の琥麦ですが、もっとアクティブに走り回るようになるかと思ったらよりいっそう甘えん坊になりました。このソファの先端、通称「時雉ポジション」での甘えアピール。最初は鳴き声が出ないサイレントニャーでしたが、声が出てくるようになりました。それでも「キャッ」という控えめな音量。これから大きくなるのだろうか。避妊手術後のエリザベスが外れてもっとはっちゃけるかなと思ったんですけど意外とおとなしいまま。来週の今年最後のライブではコムギスペシャルを見せる事ができるのか。膝上に来るので変わらずサプリメントを飲ませて歯磨きもできます。麿白先生ですら、ケアとわかるとこたつの中に逃げたりしますからね。これを習慣にして常日頃ケアしていければと思ってます。琥麦が乗り越えるべき試練は、他猫との距離感。麿白先生、参瑚、暁璘とは大丈夫ですが、釿汰と翡文、夏に来た預かり子猫にはシャー!連発ですぐに逃げてしまってました。ここは何とかクリアしてもらいたい所。12月に入って少し体が大きくなりました。体重は2.6kg、それでもややぷよぷよ。誰がぷよぷよ姫だゃぃ、失礼しちゃうゃぃ。こちらは保護預かりまもなくの琥麦。600gちょっとでした。茶がはっきりしてきましたね。琥麦が来てもうすぐ半年。不思議な事はあるもんだなと思う事が沢山あった今年も残る所あと10日となりました。猫関連の年末恒例行事というのがありまして、今年も無事
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