我が家初の（ほぼ）プロパー娘猫の琥麦、（ほぼ）生え抜きらしい甘えっぷりを見せています。お膝ゃぃ抱っこゃぃ降りないゃぃ。軽量なので長時間乗ってても大丈夫。しかし、ずっと乗せてるわけにもいきません。そうすると、我が家特有の現象というか伝統芸も琥麦は受け継ぐことになりました。とうちゃんずいぶん待たすゃぃ。おわかりでしょうか？我が家はケアの順番などで待ちが生じることも多く、また他猫に譲れねばならぬ事もしばしば。そうすると発生するのがこの眉間のシワです。ゃぃゃぃあんちゃんその眉間のシワなんだゃぃ。ムギよ、それはお前が重いからだよ。この距離で麿白先生の表情をコピーしたようです。この眉間のシワは何となく我が家特有ではないかと勝手に思ってます。あるにしても、どことなく麿白先生の表情がみんなベースになってるんですよね。甘える時は糸目なのも共通です。他の要素といたらたぶん室内灯がやや暗い、撮影もスマホなので光を拾うのが弱いというのが挙げられそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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愛され娘猫、伝統を引き継ぐ 20241218
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