秋冬の飲み水対策 20241215
ねこ画像
麿白先生のアピールは「甘え」か「食餌」か「お湯」の請求です。さて、一杯やりたい夜だね。今宵もぬるめで頼むよ。この顔は甘えアピールですが、お湯を飲みたいという頻度も多い麿白先生。腎不全に加え、その薬であるテルミサルタンは多く飲んで多く出すという変化をもたらします。だいたいいつも湯冷ましです。請求されたらまた温め直して麿白先生専用のボウルで飲ませます。前はペットウォーターを買ってましたがペットボトルに入れて意味あるのか？というのもあり、普通の浄水器を通した水になりました。猫用給水機はまた2階の別部屋用に使ってます。何しろ麿白先生はぬるめでなくてはなりません。おおムギよ、グルーミングをしてあげよう。あんちゃんエリマキはおかまいなしかゃぃ。腎不全が発覚する前は、実はそれほど水を飲んでる訳でもなく、その前に結構なストルバイトが出るほどでした。尿石をなくすにはとにかく水を飲んで尿を出すのが最善。腎不全でソレンシア（テルミサルタン）効果で水を飲んで尿を出すサイクルができてからは、ストルバイトも出ていません。秋冬は猫たちの水分摂取量が通常ならば落ちる時期。一般的に言われてる対策として、「ぬるま湯を与える」「食餌場所やトイレと違う所に水場を設ける」「猫用給水機で擬似流水で飲ませる」等がありますね。我が家はライブで何度も実演している通り、フードに水を足す+フリーズドライささみをまぶす等です。あとは、練
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