先日、暁璘の関節痛鎮痛薬・ソレンシア接種の周期なので行ってきました。おそらく今年最後のソレンシア接種です。月に一度のお楽しみだべ。ドキドキ。暁璘も外に連れ出されると条件反射で逃げるのですが、病院とわかると落ち着いてきて、検診台にくると先生もっと撫でてほしいだよとなかなか帰ろうとしなくなります。おうち帰るとムギ坊が第二形態だべ。ドキドキが続くべ。月に一度のソレンシアでしたが、今年は7月に不調に陥ったために追いソレンシアで復調。まだ現場に出回って2年弱の新薬なので「追いソレンシアで回復」というのが何とも珍しいケースのはず。ムギ坊怖いべさ。ご褒美の馬刺しもこの猫こたつにこもって食べる暁璘。体重は4.2kgとやや減ってましたが、調子は悪くなさそうです。不調の際は食べなくなりぶるにゃと鳴かなくなり明らかに目に光がなくなるのでわかりやすいのです。こちらが今年7月中旬の冷やしたぬきとなった暁璘。顎関節痛と頭部の痛みと思われます。思えば最初の不調が2年前、あの時はもう厳しいかと思った日々でした。まだまだ光り輝く暁璘です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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1年で13回のソレンシア 20241212
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