琥麦の避妊手術後、エリザベスでも日常生活を送れるようなので、手術着ではなくこちらで抜糸まで過ごすことにしました。おおムギよ、第二形態なのかい。麿白先生も最初は戸惑ったものの、自身もそういうギミックを装着するからかすぐに理解したようです。最初はあまりくっつきませんでしたが、昨晩は一緒に猫団子を試みました。大丈夫なのか。あんちゃんごめんゃぃ。これでがんばれってとうちゃんに言われたゃぃ。非常に渋い顔の麿白先生。自分の教育方針と合わないと途端に理不尽になりますが、こういう所は非常に寛容な麿白先生。ムギよ、グルーミングをしてあげよう。なんかカップアイスを食べてるようですがグルーミングです。エリザベスを装着してると、片方しかグルーミングできません。麿白先生がグルーミングすると琥麦の舌はエリザベスから出ず。琥麦が角度を変えてグルーミングすると、麿白先生の顔をエリザベスがふさぐ形になります。片方しか通ることのできない愛の縛りの装身具。ただ、こんな形でもくっつこうという麿白先生と琥麦。麿白先生がここまで寛容になるのは時雉と琥麦だけだと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています
コメント