現在、琥麦に首っ丈の参瑚。あるタイプのメスに異常に弱い傾向はずっとありました。せっかく琥麦が前に来たのに素直になれない参瑚と、なんだゃぃきなこもちデカい顔ゃぃの琥麦。琥麦はせっかくでてきた参瑚と遊びたい感じです。たまに鬼ごっこしてる仲ではあるのですが、もちろん逃げるのは参瑚です。参瑚が弱いのはやはり母ちゃんと似たタイプ。メス猫はだいたいオスより気が強いといえばそうなのですけど、特にオス猫に手が出るタイプに弱いようです。そして、参瑚には姉妹猫がいました。「茶トラ3兄弟+キジ妹」だったんですね。ただ、キジ妹はおとなしいタイプで、参瑚と木登りして落とされる、キジ母の教育でいつもやられっぱなしという感じでした。性格はいつも隠れてた弐醐の色違いという趣で、私に近づくこともほぼありませんでした。弐醐も同様でしたが、茶トラ1号と参瑚がベタ甘えになった2014年春以降にようやく近づいてくるようになります。琥麦要素は見た目にありますね。昨晩も並んで食餌のきなこむぎ。やっぱり特に母ちゃんの面影を追い求めているようです。
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