永遠の美少年猫であるオス三毛王子様の翡文ですが、ちょいちょい加齢の影響を感じます。誰がおっちゃんなのです。あのちんちくりんのプーなシマシマのおっちゃんと一緒にするななのです。抵抗の目隠しの翡文。加齢の現れる場所、それは毛皮です。毛皮が薄くて短毛だった翡文はブラッシングを好まなかったのですが、やや毛皮が厚くなってブラシで気持ちよさそうにするようになりました。ラバーブラシではなく小さめのスリッカーブラシになりますけど、大きな変化です。こちらは保護預かり直後の翡文。てんかん発作が明らかになってないので、表情が暗いです。そして心なしか表情が明るいですね。ヒー坊っていうだべか。オラ、ヒンランドから来ただベ。よろしくだべ。これは2019年4月頃の療養明け暁璘と発作にまだ怯えてる翡文のケージ越し対面。この辺りは未公開でしたかね。2020年春頃の、てんかん発作を抑えてチャー坊との同居が慣れた頃の翡文。まだ毛皮が薄いです。ブラシは嫌がってる中を軽くかけるみたいな感じでしたけど、昨年くらいから徐々に受け入れるようになった感じですね。麿白先生も同じような感じでブラシを受け入れるようになったので、タイプとしては本当によく似ています。
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