シニア猫チャンズ 20241126
ねこ画像
さすがに昔と比べると活動量が落ちてきてるというか、落ち着いたなあと思う麿白先生をはじめとするレギュラー猫たち。10年やってるのでシニアになるのは当然ではあります。一般的に8歳からシニア扱いみたいですね。それでも日々珍妙な麿白先生。考えてみれば腎不全でもうすぐ推定11歳なので、琥麦とポカスカやり合うのがすごいことなのかもです。調子がいいと走ったりで鬼ごっこをしてしまうのですが、その後に調子が悪そうになるので、今はそういう兆しがあったら止めてます。参瑚も次の春で12歳。一般的な12歳の猫というとどうなんでしょう。始終寝ているみたいになるのは18歳くらいでしょうか。今は猫たちも若いですからね。もちろん、この歳では何があってもおかしくない年齢ではありますけども。我が家で推定最年長にも関わらず、一番遊びたがりでそれなりに動きも多い暁璘。電池切れが早いので、先述のシニアにはある意味で当てはまってるようにも思います。琥麦で若返った部分もありますね。まだまだオラをじいちゃんと呼ばせないだよ。釿汰は住民の話だと春で13歳。翡文は推定6歳以上。琥麦と翡文のミケミケ同盟で遊べればよいのでしょうけど、現実には無理ですね。シニアになって何が変わったか。飲ませる薬だったりサプリメントだったり体調管理だったり。猫側のこちらに対する心はあんまり変わってないように感じます。人間は結構この辺心代わりもあるので、この猫
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