かつての猫の街を歩く 20241123
今日は朝から猫の用事で前住居付近に行ってきました。今日はなんとなく四護を連れて行きました。公園、猫時空、猫時空Ⅱ、モナさんを託された場所など、かつて猫だまり巡回をしていたルートを歩いて街に変化がないか、猫がいないかをかつてのように巡回しました。画像はほそじろうくんの飼い主様に頂いたレオ太たち。もうだいぶ猫たちもいなくなり、ある場所で見知った猫を1匹見かけただけでした。猫がいないことはないのだろうけど、あの名物級の存在感のある猫はいない雰囲気です。名物猫のひとり・釿汰。帰ってからあの街の話は必ず膝上で聞きます。釿汰はあの街というか、あの街の人たちに心残りがあったんだろうと感じます。ただ、やはり自分の体の状態を考えた上での引退の意思表明と現在なのだろうなと。一方、猫格形成時にあの街でしっかり生きた割にはまったく未練がなさそうな参瑚。それもまた個性。おそらく元飼い猫組の麿白翡文は街のことをたぶん忘れてるんじゃないかとは思うのですが。2016年に引っ越してから2016年とその翌年くらいまでは割と定期的に足を運んでいたものの、麿白先生の腎不全発覚や坐骨神経痛の発症などで頻度が落ちた時期がありました。坐骨神経痛がおさまってからはまた頻繁に行くようになるんですが、その時期くらいから体重が結構増えてしまいました。帰宅してiPhoneを歩数計を見るとやはり結構歩いてて、巡回してた当時に体重が増えない
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