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「猫の高さ」で食べさせる 20241120

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幼猫の食餌トレーニングでも、うまくミルクを飲めないイモにも、スプーンを使って顔の高さで食餌をさせるというのあります。離乳食挑戦し始めの時の橙眞。皿に開けると顔から突っ込む感じになるので、スプーンで顔の高さにするのは確実です。成長が遅れていた櫂橙はミルクでしたが、哺乳器がうまく吸えずやはりスプーンになりました。ミルクだからシリンジは?みたいなコメントが付きましたが、あれも「上か横から押し込み」になるのでスプーンに自力で舐めさせた方が安全です。「シリンジの方がその幼猫に向いている」なら指摘されるまでもなくそうやってます。この、顔の高さで食餌を用意するのは幼猫に限りません。末期の四護たちも同様でしたし、わかりやすかったのは喉の炎症を抱えている釿汰の悪化した時ですね。いまは落ち着いてますが、ひどい時は悲鳴をあげて食餌ができないくらいでした。そこでやってたのは、やはり顔の高さで食餌をさせる事でした。この位置で細切りにした馬肉を食べるのが一番楽だったようです。パウチみたいなフードはどうしても炎症にしみてしまってましたが、それでも高さがあると幾蚊は食べやすそうでした。猫にとっても頭の重さというのは弱っている時はかなり負担で、少しでも負担を軽減しようとしたらやはり口元、高さを持っていく感じになります。そして顎下に手を添えると、猫も首の筋肉が楽になるようでリラックスします。私がよくやる頭皮つまみは、

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