普通の猫ではない 20241120
我が家にいる(いた)猫たちは良くも悪くも普通の猫ではないパターンが多いと思うのですけど、それぞれに種類が違います。うちで最も「普通の猫」なのは参瑚ですね。ナーバスな所や縄張り意識が強い所、あとは新参猫に対するハードルが高いところなど。参瑚が普通じゃないのは私との巡り合わせです。3回行方不明になりそのあと3回とも全く別の場所で見つかり、しかも遠く離れた知人の家で負傷してたという引きの強さ。麿白先生と暁璘は「普通の猫」という部分でここでは語る事はないと思います。釿汰も割と普通の猫…と思われますが、子猫時代から幾つもの通いの家を持っていたという超高校級のコミュ強エピソードの持ち主。対人コミュ力一点突破で5年半ボス猫をやってたという猫(おとこ)で、ボス故に流れ猫との喧嘩で負傷しても、通いの家全てで手当をしてもらえるので怪我の治りが早かったなんてエピソードも聞きました。翡文もここでは語る事はなさそうです。時雉は常識猫度は高かったですね。黒慧も家庭内野良期から馴れた後も含めて、普通の猫だったと思います。そしてチャー坊も割と正統派なボス猫でした。黒皇は最恐にして強いボス。弐醐も参瑚と同じくらいの普通の猫でした。茶トラ3兄弟では1号だけが突出して普通じゃありません。護り猫で只者でなかった猫ふたり、つよしと四護。人との未来が見えてたとしか思えないふたりです。そして普通寄りの琥麦ですが、私への甘え方や
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