猫に二重まぶたというのはありません。しかし、参瑚は二重まぶたに見えます。やや便秘気味もあって病院に行ったら思いっきりキャリーの中でウンモしてくれた参瑚。この目がまん丸なのと、目の上に細く柄が入ってる、毛色が更に二重に見えやすいというのがその理由でしょうか。そう見えるにはやはり目の形が重要、そして柄ですね。翡文や麿白先生にはその余地がありません。暁璘のドスコイ顔では一層…というか暁璘はオッドアイすら見えづらいですね。瞳の形が参瑚に近いのは時雉でしたが、目の上に柄はないので見えません。そして兄弟の茶トラ1号は切長ではありますが、よく見ると同じような二重まぶたに見える柄がありました。茶トラ特有の現象なのか。参瑚たちと血縁がある釿汰にはそういう柄はありませんでした。見えるには、やはり明るい色かつ柄がラインに見えやすい茶トラになるのではないかと思います。参瑚くらい二重まぶたに見えやすい猫も珍しいかもしれませんね。この二重まぶたに見える事が童顔に拍車をかけてるように感じます。
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