一家の主猫として日々我が家の規律を取り締まる麿白先生です。まったく、みんな猫がなってないね。極めて由々しき事態だね。こうして眉間にシワが刻まれる麿白先生。ただ、他猫たちが重い思いの場所に行くと態度が変わります。最近は琥麦の前では相好を崩さないようになったので、琥麦を2階に連れて行くと甘えんぼマロちゃんになります。口を閉じたまま「ん…ん…」とアピールして一緒に寝ようと誘う麿白先生。そして10年半変わらぬこのひねり甘え、ウチューネコツイストです。眉間のシワが消えてる時がその一家の主猫の役割が肩から降りてる時。琥麦が来てケアする一方で、麿白先生の甘えも強くなってるように思います。たまにウチューから受信してるのか、教え子たちへ通信してるのかどこかに行ってしまいます。これもまた10年半変わりません。ちょうど10年前のウチューネコツイスト。まだマロ眉が残ってますね。ふう…チキューネコも実につかれるね。10年前からこうでした。この頃はまだ足が若干短かったので、やはり成猫前だったのだろう思ってます。
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