ちんちくりんなくせに気が強いオス三毛王子様猫・翡文です。おっちゃんばかりずるいのです。ボクが一番可愛がられなければ理不尽なのです。釿汰のケアを待ちつつそんな視線を送る翡文。そして猫こたつにもぐり独特のダミ声で抗議します。ストライキしてやるのです、ただどうしてもというなら出てあげるのもやぶさかでないのです。薬を飲ませるまでが面倒になりました。薬を飲ませて膝上ケア中に待たされた仕返しからかあむっと指を軽く噛んできました。すぐに釿汰の前に差し出されて顔がこわばる翡文。いいのです…スネてやるのです…探さないで欲しいのです…。いっそうの猫マリモになって固まってしまいました。反抗期っていってももう5年半を過ぎたので推定7歳付近なんですよね。永遠の美少年猫です。
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