暁璘のソレンシア接種の周期です。先生に甘えられる月に一度のお楽しみだべ。ドキドキ。かわいいねえ足短いねえ顔小さいねえうちの子になる?とかかりつけの先生に毎度可愛がられる暁璘。体重は4.4kgで維持、この1ヶ月も好調を維持の周期でした。やはりその辺りは琥麦がきた事と無縁でないように思います。過去不調に陥った時は、偶然かいずれも預かり子猫の巣立ちが決まった時でした。オラさみしいだよ…の気持ちに体調がついていってしまうのか。ムギ坊、遊ぶべ!よそ見してないで遊ぶべ!しょうがないじいちゃんゃぃ。まさにシニア子猫、青春真っ只中。いや、青春のもっと前の段階ですね。暁璘のこの6年、この動物病院にも瀕死の時から不調の時も、ずっとお世話になってます。6年の間には新型コロナもあり、戦争による薬の供給遅延などもあり、一方でソレンシアという暁璘の命を繋いだ新薬もあり。色々な事はあるけど、今あることが最善。暁璘はそれを教えてくれる存在です。ムギ坊はずっとオラのそばにいるべな。がんばるべさ。暁璘を猫といっていいか解りませんけど、やっぱり猫も気持ちが大事ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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