推定で今年の5月産まれの琥麦、初めての秋冬でだいぶ毛皮ももこもこになってきました。電気毛布ぬくいゃぃ。添い寝でもっとぬくいゃぃ。琥麦もおてて握りながら添い寝ができます。そして見れば見るほど不思議なこの指先の手袋と靴下、コムギ粉柄。寝る時はこうして潜り込んできます。あったまると出ていきます。だいたい添い寝、こたつ、クッション、麿白先生と猫団子のローテーションです。2階ではひよこベッドなど。最近は暁璘の教えでラグ潜りもマスターしつつあります。ただ、今はケージの時間も設けてます。ヒーターも新調しないといけません。ムギよ、動けないんだけど。あんちゃんはこうしておけば大丈夫ゃぃ。私への甘え方だけならまだ「そういう甘えのタイプの猫」と解りますが、麿白先生の扱いにここまで長けてるのは本当に不思議です。やっぱり時雉の記憶を宿してると思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm(_ _)m
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbyg
コメント