参瑚の琥麦への好意は明らかなのに自分から行かない状態が続いてました。しかし、参瑚が電気毛布の上で甘えてると琥麦もしょうがないゃぃとやってきました。そして。くっついて猫団子状態に。それ以上の行動は参瑚は起こすことはありませんでしたが、ついに念願が叶ったのでした。まったく、しょうがないきなこもちゃぃ。心なしかニヤリと笑ってる感じのする琥麦の表情です。さらに麿白先生もやってきて、一画面に3匹が揃ったのでした。これもこの電気毛布効果です。この電気毛布もだいぶほつれてますけど、替えることができません。洪水の修繕の後に買ったのがこの青くて大きめの電気毛布。そこに麿白時雉参瑚がよく集まっていたのでした。そしてこれは2023年2月の最後に3匹揃った時の場面。これも当然、その電気毛布の上でした。気温が下がってくれば距離は縮まるだろうと踏んでましたが、その通りになったのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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