我が家では膝上好きが4匹。釿汰と翡文、暁璘と琥麦です。暁璘と琥麦はそれぞれ単独甘えなので同時に膝上乗りはこうして抱き寄せないと無理ですが、一度載せるとこんな感じでダンスなどができます。一方、片方が膝上の時に負けじと乗ってくる釿汰と翡文。これはどっちが先でも同じく乗ってきます。表情を見ればわかりますね。おっちゃんどけなのです。さもなくばちんちくりんのプーの刑なのです。だからそれは何なんだよ。チャー坊はこのふたりが争ってる間にスルッと入ってくるちゃっかりさがありましたね。4匹の2組ずつでなぜそれができるかというと、翡文と琥麦が小さいからです。琥麦がもし4kgくらいまで成長したら暁璘同時乗せは難しいかもですね。そういう意味では麿白先生は3kg半ばなのでやろうと思えばダブル膝上はできます。チャー坊生前のトリオ膝上の光景。性格にはチャー坊はふくらはぎ付近ですが。歴代最多同時膝乗せは2017年の保護子猫5姉妹の時の5匹です。しかし5匹いっぺんとなるといい感じで撮れません。子猫は3匹くらいがいちばん膝上ではおさまりがよいですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリ
コメント