優等生猫の課題 20241108
琥麦は本猫の資質と英才教育をしてるので、我が家での課題はだいたいクリアしてます。ゃぃゃぃまたあんちゃんの服を着せられたゃぃ。このナイロン製のものはやや大きめでした。やはり体に対して足が長いので、麿白先生より少し着替えがやりづらい琥麦です。おおムギよ、ぼくとペアルックなのかい。なんだか恥ずかしいんだゃぃ。このシリーズで揃い踏みできそうです。そういえば時雉には着せる機会はありませんでした。さすがに時雉に麿白先生の服は小さすぎますね。投薬、目薬、通院、歯磨き、爪切りは問題なくできます。あと、シャンプーもたぶんできるんじゃないかなと思います。今でも私が入浴してるところにドアを開けておくと琥麦がやってきます。一方、琥麦がいまかなえてない課題は名前を呼ばれてのお返事です。こうして立って待つという時雉とおなじ行動をするのですが、名前を呼ばれてお返事はまだしません。うちにきて1ヶ月くらいまではお返事できてました。やらなくなったのは隔離部屋でなくなったからかもしれません。麿白先生や暁璘といった甘えたり遊んだりできる存在がいて、寂しさや甘えの欲求が薄れてしまったような。しかし、こうして凝視をする琥麦。もう少しで「…ゃぃ」とはいいそうなのですが。あと、うどんも全くこねなくなりました。これもやはり寂しさが薄れたからのような気がしてます。//pagead2.googlesyndication.com/pag
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