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じいちゃんと子猫の相性 20241102

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成長する琥麦に仕掛けられてコテコテにやられてるじいちゃんの暁璘ですが、意外と受け流してもいます。いちいちイイ顔をしてくれる暁璘。仕掛けられたり抑え込まれたりするんですが、暁璘の体が丸っこくて回転するので、軽い琥麦も乗っかって回るんですね。これがパワー型の珀慧(成長後)だったらなかなかそうもいかずフォローが必要でした。しかし、実際パワー型の子猫というのもそんなに割合が高くありません。なぜこうなるのかというやられっぷりの暁璘。琥麦の得意技のノースサウスチョーク(上四方固め)も、コロコロ転がって脱出します。琥麦は手加減してるのもあるのでしょうけど、スタミナ型でパワーやスピードはそこまででもないので暁璘でも対応できるようです。そんなわけで子猫と相性のよい転がれる暁璘。麿白先生は受け流せないんですね。珀慧も性格的な相性はよかったので、あとはフルパワーでぶつからないようにするのみでした。そして麿白先生と暁璘はレスリングするということはありません。麿白先生とは当たらないパンチでの解散の危機ですが、琥麦には結構暁璘のパンチが当たります。これはどういうことなのかはまだ調査中です。じいやに私の相手は荷が重そうね…。なんだべモナさん、オラをおミソにするだか。パワー・スピード・スタミナを兼ね備えたダイナモ型だった子猫時代のモナさんは暁璘をボコボコにしましたが、大人になってからは暁璘を巻き込まないようにマリ

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