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かにつめをかう

マンチカン
「かにつめをかう」。変換するとおそらく「蟹爪を買う」または「カニ爪を買う」と出ることだろう。つまり、これだ。ネコさんと同居してるなら「つめ」→「爪」は変換の筆頭候補だろう。そして「かに」「爪」と続けば、「かう」→「買う」が優秀な変換、だろう。※ どう考えても誤変換な候補は「蚊煮詰め」・・・絶対いらん! 日本語は後ろから候補を探す癖があるようで、 直近で「煮詰め」なんて変換をしていると、 「か」の変換と合わせてこんなのが出てくるようである。ここまで、ネコさんは上の段落の冒頭だけにしか出てきていない。けど、ここは一応ネコさんブログ。当然、これでは終わらない。今回の準主役はこちらのお方。「カニツメを飼う」 りんである。恒例の、赤線アイガイド。お耳に蟹の爪の上側、頬に下側で、開いた爪(ハサミとも言う)。カニ本体じゃなくて、爪だけ。ガイドがあってもあまり蟹の爪に見えないのが致命的。実はお顔の反対側にももう1つ爪があるので、ちゃんと1対の爪なんだが。まぁ、正面から見ると爪にも蟹にも見えないし。こんな無理やりなネタ、と思われた方も多いだろう。そこで満を持して主役登場。もふもふ毛だらけな爪(ハサミ)の持ち主。モクズガニさん。爪のアップ。ご覧の通り、もふもふ。この、もふもふの爪をネタにしたかったのだ。このもふもふは、本当に生えている自毛。(「飾りじゃないのよ涙は」の節で)♪ かつらじゃないのよ この

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