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猫の飼育経験 20241025

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歴代、保護したり育てて送り出したり終末期を預かり看取ったりと、深く関わった猫は10年間で78匹になるんですが、たぬチキ様やたぬプチ→美雨ちゃんのような保護してそのままお渡しというケースも結構あります。2014年春の終わりの麿白が、人生で初めてともに生きる事に決めた猫。猫かどうか怪しいのはおいといて。送り出した猫も含めて、どこまでが世間でいう「猫を飼育したか」のラインでいうと、検査・療養して日常を共にして最期まで看る(過程)という数になりますね。送り出した子猫・幼猫はここでは除外、時雉と琥麦は当然飼育にカウントします。すると、成猫だと19匹になります。ここでは半年の預かりの絽佳、2ヶ月滞在の六花、フレーメン王の銀汰、その妹の胡崙は含んでません。四護やつよしや涼珠は滞在は短いですが、お金を払い検診と療養をして最期までみたという事でカウントしてます。我ながら多いなとは思いますけど、これが麿白1匹だけだったら麿白はもうとっくに亡くなってると思います。まず腎不全の猫との過ごし方ややり方、また猫のQOLの維持のためにどの程度の心持ちで接すればいいかが解らないからです。麿白1匹だけだったら、「療法食食べないな、じゃあ市販の腎臓に配慮フードでいいか」みたいになってたかもしれませんし、投薬もうまくいかなかったと思います。それだけの数を見てきて思うのは、動物への標準医療を前提に最大公約数のラインがあっ

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