先週くらいから参瑚がくしゃみをして結膜炎の症状が出てたので養生してました。時雉の他界以来、体調までナイーブになった参瑚。インターフェロン飲み薬と猫風邪用点眼薬で1万円でビビりました。1日6回点眼してくださいという無茶振りで目薬1本5千円で「できるかそんなもん」という感じでしたが、参瑚も症状がしんどかったのか普通に受けてくれました。参瑚は気分が乗らないと全力で逃げるのでなかなか難儀です。目薬は割とハードルが高いですが、目を瞑らせて目頭に一滴落として浸透させるように目を開かせる方式だと割と抵抗なく受けてくれます。猫も症状が楽になるとわかるとそんなに嫌がらなくなります。過去にはモナさんも同様でしたね。参瑚はセルフ隔離になるので琥麦は二階へ。麿白先生は基本ケージでしたが落ち着いて復帰しました。さすが5千円の目薬。昨年は細かった参瑚のしっぽも少しずつ太くなってきました。体重は5.2kgとちょっと落ちましたが、食欲も戻ってきたので少し増えるかなと。…ムギはいないのかな…という参瑚の背中。その猫風邪の通院の際にはしっかりウンモしてくれました。秋冬に弱い参瑚には特に注意です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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